Sự tiện lợi và người đứng ngoài thiết kế
Theo dõi đối chiếu giữa người dùng trung bình và nhóm bị bỏ sót.
Bài đọc
読んでみよう店や公共施設で、利用者が画面を操作して申し込みや支払いを済ませる仕組みが増えている。慣れている人にとっては、窓口で説明する手間が省け、自分のペースで進められる便利な方法だ。ただ、その便利さを評価するとき、手続きを最後まで進められた人の経験だけを見ていないだろうか。
先日、私は手をけがしていた友人と、市の運動施設へ行った。友人は普段からスマートフォンを使っているが、その日は荷物を持つだけで精いっぱいで、受付の画面にある小さなボタンを押せなかった。そばには「操作に慣れていない方はこちら」と説明書が置かれていた。しかし、友人は操作の順序を理解している。説明を詳しく読んでも、指を動かしにくい状態が変わるわけではなかった。
この場面で、問題は利用者の努力だけでは解決できない。施設側が、両手を自由に使えて、画面の言葉も理解できる人を想定し、その方法しか用意していなかったからだ。友人は私に代わりに入力を頼めたが、一人で来ていれば利用を諦めていたかもしれない。操作を完了した人へのアンケートだけでは、途中で帰った人の不便は分からない。
別の場所では、日本語で会話はできても、画面に出る短い案内の意味を判断できずに困っている人を見かけた。短い表現は読む量を減らす一方、説明を省くため、かえって意味が取りにくくなる場合もある。その人は、係の人が別の言葉で説明すると、すぐに次へ進めた。必要なのは操作の練習とは限らず、その場で自分に合った助けを得られることである。
こうした人を、標準的な利用者とは別の少数の人々だと考えるのは適切ではない。いつもは問題なく使える人も、けがをしたり、知らない言語を使う地域へ旅行したりすれば、同じように困る可能性がある。支援が必要かどうかは、その人の性質だけで決まるのではなく、置かれた状況によっても変わるのだ。
だからといって、自動の受付をやめ、全員に職員が付き添う必要はない。自分で進めたい人にはその方法を残し、難しいときには人に頼めるようにすればよい。ただし、助けを呼ぶ方法自体が複雑では意味がない。目立つ場所に呼び出しボタンを置くなど、困った時点から別の方法へ移れる仕組みを、初めから設計に含めるべきだ。便利さは、順調に進められる人だけでなく、途中で困った人にも目的を達成する道があるかどうかで評価したい。
Bản dịch tiếng Việt
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